インテリア資格試験で気になる事

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インテリアコーディネーター試験Q&A

 インテリアコーディネーターの試験に受験資格はありますか?

数年前まで25歳以上という年齢制限がありましたが、現在では、年齢・性別・国籍を問わず、誰でもインテリアコーディネーター試験を受験できるようになりました。

年齢制限を設けていたのは、インテリアコーディネーターの業務が、単に販売員でなくアドバイザーとしての役割から社会経験を重視したものと思われますが、二次試験の論文とプレゼンテーションの試験をより実践的にすることで、年齢に関係なくインテリアコーディネーターの資格が取れるようになりました。

言うまでもありませんが、二次試験の受験には一次試験に合格していることが受験の条件になります。快眠できるソファベッドの選び方等は軽くこなせないといけません。

 インテリアコーディネーターの試験内容とは?

インテリアコーディネーターの試験には、一次試験と二次試験があります。
一次試験は筆記試験で50問のマークシート方式です。試験は「インテリア商品と販売」と「インテリア計画と技術」の2科目あります。

二次試験は実技試験で、論文試験とプレゼンテーション試験になります。一次試験は10月の体育の日に実施されます。二次試験は12月の第2日曜日に実施されます。一次試験合格発表が11月にあり、合格者のみが二次試験を受験することができます。

一次試験と二次試験に合格して、インテリアコーディネーターの資格を取得することになります。

 合格ライン、合格率はどれくらい?

インテリアコーディネーターの一次試験の合格率は20%前後、二次試験は60%前後となっています。一次試験を合格するには、最低7割の正答率が必要となります。毎年合格ラインは変動しますので、はっきりと何点とは言えません。ですから8割正答率を目指せば間違いないでしょう。

ソファの種類は数多く記憶しておきたいところです。二次試験については、論文と製図ですので合格する最低条件としては、必ず完成させることが必要と言えるでしょう。

 二次試験不合格の場合は一次からの受験になりますか?

一次試験に合格したが二次試験に不合格になった場合は、次年度から3年間、一次試験が免除になります。ただし、論文だけや製図だけの合格はありませんので、毎年二次を受験す る場合は、論文と製図試験を受けることになります。

 資格がないとインテリアコーディネーターになれないの?

インテリアコーディネーターの資格は、絶対にそれがないと仕事ができないというものではありません。しかし、顧客にとっては資格取得者のアドバイスは安心感を与え、就職や転職にも大変有利になります。

資格取得により、さまざまなネットワークからの情報も入手しやすくなり、その意味でも、資格は重要と言えるでしょう。